家賃交渉はしないとダメ

【7/8(月)の出来事】

ビル内工事のためランチタイムが臨時休業に。

貴重な半日分の売上を逃してしまった。

配水管の工事が入るということで急遽、お店を臨時休業せざるを得ない状況に。

勤務予定だったスタッフにも迷惑だし、売上的にも困った話で本来なら売上補てんの意味で大家さんに家賃交渉をすべきところであった。

しかし現在は大家さんに期間限定で家賃を下げてもらっており、今後さらなる継続的かつ値下げをお願いする予定なので、売上補てんうんぬんは話さないでおく。

食材業者などは特にそうだが値下げをお願いすると、質を落とされての取引となるので結果としてあまり意味がない。

しかし家賃はいくら値下げ交渉しようとも構わない。お酒、リース会社などもそうであり、このあたりは相見積もりで値段が低いところを選ぶこともできる。

現在取引があっても、他の取引先に「人員減不足で売上が立てられないので～」と、見積もりをもらい、値段の安いところと取引をしていくべき。